42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

令和元年12月議会一般質問において、地元回帰考え若者を増やすためには、高等学校をはじめとした教育機関地元市町村等地域関係者の間で継続的に緊密な連携を行い、地域一丸となって取り組んでいくことが必要。今後整備する米百俵プレイス高校生たまり場をつくっていくことなども有効と提案させていただきました。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

地域一丸となって子供たちを育てていく、寛容で温かい社会をつくっていくことが今まさに求められています。官民連携の取組が増えてきている今、民が抱えている課題を丁寧に聞き取り、支援の充実を図ることが本市の重要な役割考えます。  エとして、民間支援団体との協働に対する見解を伺います。 ○副議長金子益夫) 中原市長。                   

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

深谷市では、同市出身渋沢栄一の名著「論語と算盤」にある、道徳経済が一致しなければ仕組み経済は長続きしないとのモットーに通ずるものとして、地域経済循環の向上と地域課題解決目的デジタル地域通貨を導入し、地域一丸となって持続可能な地域経営を実現することを目指しています。

新発田市議会 2021-01-26 令和 3年 1月26日全員協議会−01月26日-01号

この仕組みは、行政地域皆様との連携をその土台とするもので、行政が一定のサービス水準公共交通を整備するのに対し、地域皆様地域一丸となって公共交通を積極的に利用し、その利用状況に応じて増便等を実施していく仕組みとなります。例えるならば、行政は木を植え枝を伸ばす、地域皆様にはその木に栄養をやり葉を茂らせていくことで持続可能な公共交通という大樹を共に育ててまいりたいと考えております。  

妙高市議会 2020-09-03 09月03日-02号

国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業として、ウインターシーズンのスキー、スノーボードを楽しむ訪日外国人旅行者は2019年に前年より11%伸びて、過去最高の37万人を記録、スノーリゾートへのインバウンド需要をタイムリーで的確に取り込むため、インバウンド需要を取り込む意欲、ポテンシャルを高め、訪日外国人旅行者誘客地域一丸となって取り組み地域における国際競争力の高いスノーリゾート支援するスノーリゾート

長岡市議会 2019-12-04 令和 元年12月定例会本会議−12月04日-03号

高等学校をはじめとした教育機関地元市町村等地域関係者の間で継続的に緊密な連携を行い、地域一丸となって取り組んでいくことが地元回帰考え若者をふやして、地方創生につながると考えます。商業高校農業高校工業高校、高専、その全てがある長岡市においては、今後米百俵プレイス(仮称)を整備していく予定となっておりますが、その中で高校生たまり場をつくっていくことなども有効であると考えられます。

新潟市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会本会議-06月20日-03号

拠点都市新潟の実現には,県はもとより,市民経済界行政など,地域一丸となって取り組む必要があることから,拠点化の意義などについて,市民皆様発信していきたいと考えています。  なお,新潟県・新潟調整会議は昨年7月以降開催していませんが,今年度なるべく早期に開催し,県,市間の課題解決や,こうした拠点化に関する取り組みを確認しながら前進させていきたいと考えています。  

上越市議会 2018-09-25 09月25日-06号

今後、市といたしましては、計画最終年度であります平成31年度に向けて、総合戦略の総仕上げに取り組んでまいりますが、平成32年度以降の次期総合戦略の策定も視野に入れ、引き続き確かなあすに向けた原動力であります市民団体事業者皆さんと強固に連携する中で、地域一丸となった地方創生取り組みを推進してまいりたいと考えてございます。 ○武藤正信議長 21番、栗田英明議員

上越市議会 2016-02-29 02月29日-01号

まず1点目の「選ばれる上越産品づくり市民ぐるみでの魅力発信」の取り組みでは、産業、農業垣根を越えて、当市のすぐれた地域資源を生かした産品づくりと、その魅力発信を進めるため、メイドイン上越認証品製造事業者連携による取り組み支援するほか、農商工連携し、地域一丸となった選ばれる産品づくりに向けた開発の取り組みを促すとともに、メイドイン上越ブランドイメージの定着と認証品PRを進めてまいります

柏崎市議会 2015-12-11 平成27年12月定例会議(第25回会議12月11日)

高柳は、地域一丸となって高柳というブランド化が成功しているように見えますが、観光誘客目的として、にぎわいを見せられるような道の駅にするためには、どのような施策が必要か、柏崎市としてのお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(斎木 裕司)  会田市長。 ○市長会田 洋)  それでは、布施議員質問にお答えをいたします。  

見附市議会 2015-06-12 06月12日-一般質問-03号

当然コミュニティとか民生委員のその総会でご説明をされたということなのですが、例えば民間で、これは災害のときもそうなのですけれども、郵便局とかあとは宅配事業所新聞配達、コンビニ、そういった民間方々にもやはりこれはPRをして、地域一丸になって見守り体制、ちょっとおかしいぞというようなことの情報を得ることも必要ではないかと思います。

五泉市議会 2013-09-04 09月04日-一般質問-02号

特に巣本地区におきましては、年明け早々から芸能祭初めですね、地域一丸となって取り組んでおられることに関しましては本当に心から感謝申し上げます。そういった思いを大事にしながら、それぞれの地域が活発に活動できる、やはりそういった施設をどのようにあるべきかということにつきまして本当に検討してまいりたいと考えております。          

三条市議会 2012-09-12 平成24年第 5回定例会(第5号 9月12日)

新しい学校地域一丸学校づくりに励んでいただけると思っております。そういう学校に対し、このいじめ、不登校に対してどのようなアドバイスを行うのかお聞かせ願いたいと思います。  いじめ撲滅のため、いじめ見逃しゼロスクール運動や深めよう絆スクール集会などといっております。このいじめに対して道徳教育がいかに大切であるかは周知のとおりであります。

阿賀町議会 2012-03-09 03月09日-02号

にとりましても、今聞けば、1,300人からの選手、役員、応援団がお見えになるということでございますので、ぜひ、お帰りにはああよかったなと、すがすがしい気持ちでお帰りになれるよう、計画していただきたいんでございますが、先ほどお話ありましたように、これが、国体以後、非常に頑張ってきた阿賀町、また今回の高校総体によって対応をきちんとすることによって、阿賀町の全国への発信、これができるようになると思いますので、地域一丸