長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
令和元年12月議会の一般質問において、地元回帰を考える若者を増やすためには、高等学校をはじめとした教育機関と地元市町村等の地域の関係者の間で継続的に緊密な連携を行い、地域一丸となって取り組んでいくことが必要。今後整備する米百俵プレイスに高校生のたまり場をつくっていくことなども有効と提案させていただきました。
令和元年12月議会の一般質問において、地元回帰を考える若者を増やすためには、高等学校をはじめとした教育機関と地元市町村等の地域の関係者の間で継続的に緊密な連携を行い、地域一丸となって取り組んでいくことが必要。今後整備する米百俵プレイスに高校生のたまり場をつくっていくことなども有効と提案させていただきました。
地域一丸となって子供たちを育てていく、寛容で温かい社会をつくっていくことが今まさに求められています。官民連携の取組が増えてきている今、民が抱えている課題を丁寧に聞き取り、支援の充実を図ることが本市の重要な役割と考えます。 エとして、民間支援団体との協働に対する見解を伺います。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。
深谷市では、同市出身の渋沢栄一の名著「論語と算盤」にある、道徳と経済が一致しなければ仕組みや経済は長続きしないとのモットーに通ずるものとして、地域の経済循環の向上と地域課題の解決を目的にデジタル地域通貨を導入し、地域一丸となって持続可能な地域経営を実現することを目指しています。
この仕組みは、行政と地域の皆様との連携をその土台とするもので、行政が一定のサービス水準の公共交通を整備するのに対し、地域の皆様は地域一丸となって公共交通を積極的に利用し、その利用状況に応じて増便等を実施していく仕組みとなります。例えるならば、行政は木を植え枝を伸ばす、地域の皆様にはその木に栄養をやり葉を茂らせていくことで持続可能な公共交通という大樹を共に育ててまいりたいと考えております。
国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業として、ウインターシーズンのスキー、スノーボードを楽しむ訪日外国人旅行者は2019年に前年より11%伸びて、過去最高の37万人を記録、スノーリゾートへのインバウンド需要をタイムリーで的確に取り込むため、インバウンド需要を取り込む意欲、ポテンシャルを高め、訪日外国人旅行者の誘客に地域一丸となって取り組み、地域における国際競争力の高いスノーリゾートを支援するスノーリゾート
そして、子供たち、親、学校だけでなく、地域一丸となってこれで頑張っていきましょうということで会津人としてのふるさとへの愛着、誇りを育てているところであります。 そして、もう一つ、萩です。萩といえばもう御存じ、思い浮かぶでしょう。吉田松陰の出身地であります。萩の明倫小学校という小学校があります。
高等学校をはじめとした教育機関と地元市町村等の地域の関係者の間で継続的に緊密な連携を行い、地域一丸となって取り組んでいくことが地元回帰を考える若者をふやして、地方創生につながると考えます。商業高校、農業高校、工業高校、高専、その全てがある長岡市においては、今後米百俵プレイス(仮称)を整備していく予定となっておりますが、その中で高校生のたまり場をつくっていくことなども有効であると考えられます。
拠点都市新潟の実現には,県はもとより,市民,経済界,行政など,地域一丸となって取り組む必要があることから,拠点化の意義などについて,市民の皆様に発信していきたいと考えています。 なお,新潟県・新潟市調整会議は昨年7月以降開催していませんが,今年度なるべく早期に開催し,県,市間の課題解決や,こうした拠点化に関する取り組みを確認しながら前進させていきたいと考えています。
今後、市といたしましては、計画の最終年度であります平成31年度に向けて、総合戦略の総仕上げに取り組んでまいりますが、平成32年度以降の次期総合戦略の策定も視野に入れ、引き続き確かなあすに向けた原動力であります市民、団体、事業者の皆さんと強固に連携する中で、地域一丸となった地方創生の取り組みを推進してまいりたいと考えてございます。 ○武藤正信議長 21番、栗田英明議員。
目的を達成するために、各分野の垣根を越え、地域一丸となった戦略的な取り組みが必要でありますが、構成メンバーが目的や役割などを共有し、データに基づく観光戦略を推進しているとは言いがたい状況にあると考えております。
そのような中、国においては観光を我が国の力強い経済を取り戻すための極めて重要な成長分野と位置づけ、マーケティングとマネジメントの視点に基づく地域一丸となった取り組みの必要性を指摘し、いわゆる日本版DMOの組織化を推奨しているところでございます。
しかし、地域の方々は存続の理解をいただくために、諦めずに施設利用等を含めて地域一丸となって精いっぱいの努力を重ねてまいりました。結果として、平成27年度の決算収支が大幅に改善したところであります。
まず1点目の「選ばれる上越の産品づくりと市民ぐるみでの魅力発信」の取り組みでは、産業、農業の垣根を越えて、当市のすぐれた地域資源を生かした産品づくりと、その魅力発信を進めるため、メイド・イン上越の認証品製造事業者の連携による取り組みを支援するほか、農商工が連携し、地域一丸となった選ばれる産品づくりに向けた開発の取り組みを促すとともに、メイド・イン上越のブランドイメージの定着と認証品のPRを進めてまいります
高柳は、地域一丸となって高柳というブランド化が成功しているように見えますが、観光誘客を目的として、にぎわいを見せられるような道の駅にするためには、どのような施策が必要か、柏崎市としてのお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(斎木 裕司) 会田市長。 ○市長(会田 洋) それでは、布施議員の質問にお答えをいたします。
当然コミュニティとか民生委員のその総会でご説明をされたということなのですが、例えば民間で、これは災害のときもそうなのですけれども、郵便局とかあとは宅配事業所、新聞配達、コンビニ、そういった民間の方々にもやはりこれはPRをして、地域一丸になって見守り体制、ちょっとおかしいぞというようなことの情報を得ることも必要ではないかと思います。
開業日とあわせて発表された運行計画では、速達タイプのかがやきが上越妙高駅に停車しないことが示され、地域一丸となって取り組んできた強い思いと、これまで新潟県などとともに要望してきた各県1駅停車の考えが受け入れられなかったことは、まことに残念であると言わざるを得ません。
特に巣本地区におきましては、年明け早々から芸能祭初めですね、地域一丸となって取り組んでおられることに関しましては本当に心から感謝申し上げます。そういった思いを大事にしながら、それぞれの地域が活発に活動できる、やはりそういった施設をどのようにあるべきかということにつきまして本当に検討してまいりたいと考えております。
新しい学校で地域一丸の学校づくりに励んでいただけると思っております。そういう学校に対し、このいじめ、不登校に対してどのようなアドバイスを行うのかお聞かせ願いたいと思います。 いじめ撲滅のため、いじめ見逃しゼロスクール運動や深めよう絆スクール集会などといっております。このいじめに対して道徳教育がいかに大切であるかは周知のとおりであります。
しかし、この沿道の皆さんの熱い熱い応援、そして、地域一丸となっている、これは、柏崎市が1つにまとまって、みんながこうやっている、元気のある市なんだなというふうに、私は、これをやっぱり、読ませてもらって感動しましたし、ああ、この大会は、それだけのことじゃないんだなと。
にとりましても、今聞けば、1,300人からの選手、役員、応援団がお見えになるということでございますので、ぜひ、お帰りにはああよかったなと、すがすがしい気持ちでお帰りになれるよう、計画していただきたいんでございますが、先ほどお話ありましたように、これが、国体以後、非常に頑張ってきた阿賀町、また今回の高校総体によって対応をきちんとすることによって、阿賀町の全国への発信、これができるようになると思いますので、地域一丸